2014年 05月 12日
Seanのお誕生日会@Coudenberg |
昨日は我が家の年寄り約2名は非常に疲れておりました・・・。でもSeanは前の晩男子3名のパジャマパーティーで相当盛り上がって夜更かしだってばっちりしたにもかかわらず聞くところによると朝は7時にしゃきっと起床、友達2人を叩き起こすくらいの元気一杯加減だったらしい。ま、Seanはどんなことがあっても大体7時起床なのでこれは想定内。それにしても朝からハイテンションでさぞかしみなさん迷惑だったことでしょうね~(汗)。そんなSean先生、うちに戻ってきたらきっとそれなりに疲れを訴えるのでは、と思ってたらお昼頃にAtelier des Tanneursのmarché Bioに行く車中で転寝をした程度でお昼寝もせずプレゼントをためつすがめつ愛でておりました。それはそれは幸せそうに・・・(笑)。
その中の指示に従ってキーワードを番号順に見つけて行き、全て見つけたら最後のページにあるクロスワードにそれらキーワードをぶち込んでパスワードをゲットする、というわけ。めでたく正解の暁にはなにやら御褒美がもらえるらしい。
で、そのお誕生日会。今年はCoudenberg というmuséeでやりました。このmuséeは中世に建てられたブリュッセルの王宮が18世紀に火災でひどくダメージを受け、その後完全に取り壊されて地下の部分が遺跡として保存された、というもの。私はここは全く知らなかったけど、そこそこ人気のある美術館BELvue museum に隣接していて同じ入口から入場することになってます。
ところで、毎年お誕生日会をどこでやるかで頭をひねりまくる私たちなんですが、そんなに気のきいた場所なんてそうそうあるわけもない(しかもそんなに高くないところ。ここ重要)。じゃ、お手軽に屋内遊戯施設はどうよ、って言えばそれだけは絶対避けたい(だって、超ダサいの!)。だからネタが尽きてどうしようどうしようとググりまくった挙句当人のSeanにどこでやりたい?と聞いてみたら「Musée de Jouetがいいの」。あ、そう、去年 と同じってことね。ま、確かにおもちゃの博物館でおもちゃに囲まれてそりゃもう楽しかったらしいのでまた同じとこでやりたいと思うのも無理もない。じゃ、そうしようか、なんて言ってほぼ決まりかけていたと思ったら、ここで異議申し立てをするヤツがいた。それはPaul。(ま、他にいないけど・笑)
Paul曰く「同じ場所なんてありえない。絶対違う場所じゃないとダメ!」だと。あっそう、そんなに言い張るんだったら自分で探せば、とワタクシ完全丸投げ。ちっ、あれだけ一生懸命ググりまくった私の時間を返してよね(怒)。しかし、こういうことを頼むと時間がかかってしょうがないPaul、それを見越して期限をPâquesのヴァカンスが終わるまでにはなんとかせよと言っといたところ、案の定ギリギリまで持ち越してやっと最終日の夜に決定したという曰くつきの場所なのであった。遅いっつーの。
このmuséeではお誕生会のオプションは特になく、その代わりファミリー向けのアクティビティーがあってそれを楽しんだ後にカフェにておやつタイム、というコースがあるのでそれを勝手にお誕生会バージョンにしてしまおう、ということに。このアクティビティーはCoudenberg for kids というゲームでmax10人までの子供が参加でき、子供4人に付き最低一人の大人が同伴、というものでゲームに参加できるのは5歳から8歳の子供たち。今回のゲストの子供たちはSeanを入れて8人、それに私たちで丁度10人で頭数はばっちり。取り急ぎゲームだけを事前に予約しておいた。(お支払いは当日でOK)
一応ゲームは1時間強くらいと見積もって集合は14:45、ゲーム開始は15:00おやつタイム終了17:00というスケジュール。珍しくみなさん時間通りに到着してくれてなかなかスタートからいい感じ。受付のカウンター(ここでゲーム&おやつタイムのお支払いもします)でゲームの7ツ道具が入ったリュックを子供の人数分(女の子X2、男の子X6)もらい地下へ降りる・・・。まず、ここで中世の王様とお妃(または王子とお姫様)のコスチュームを身に付けるんだけど、これがもう大変。Paulが車を停めに行ってていないので私一人で8人の子供を一手に引き受けないといけない。6歳7歳の子供がわらわらと8人、いやもう大変ですよ、これが。一人ずつコスチュームを着せるのを手伝ってあげてPaulが来るのを待つ間ま~じっとしてないわ、子供たち。ちょっとキレそうだな、私・・・(爆)なんて思いながら辛抱強く子供たちをまとめて記念撮影までした私ってエライわ・・・。
こんな風にね~おすまししてニッコリしてるけどすごいんだから。この時点でのコスプレ状態が一番まともで、この後どんどん崩れて行くのであった・・・。
どれどれなになに
とにかく興味津津な子供たちなのである。
ぞろぞろ・・・
ちなみに先客でフラマン系のパパと息子がいましたが、あたりまえだけどそりゃもう大人しかったです。すみませんね、騒がしくて・・・。
このゲームは8歳のCharle Quint王が自分ち(つまりこのお城ですね)から伯母のMarguerite d'Autricheの住むMalinesに引っ越しをしたときにパパからの贈り物の首飾りを宝箱の中に入れたまま置いて来てしまったのでそれを取り戻したいが秘密のパスワードを忘れちゃったのでキミたち見つけるの手伝ってね♪という次第。なんて書くとさらっと楽しいゲームなんだけど、これが歴史に基づいた実に教育的な内容なのである。これを5歳から8歳の子供にやらせるってすごいな~。そりゃ大人付いてないと無理でしょ。大人だって難しいかも。
このゲームをするのに各自こんなパンフレットを渡されて

地下に降りると入口のドアがあって、その横にデジコードが(こういうところは近代的なのね)。予めカウンターで知らされたコードを入力して開けゴマ~♪
続く・・・
by seanmamabxl
| 2014-05-12 19:12
| Sean







