2014年 05月 08日
初めての万年筆 |
いや~、昨日は大変だった・・・。Seanの髪の毛、ロン毛似合うわね♪なんて言われたもののこれはもういくらなんでも伸びすぎの感が。お誕生日前にかっこ良くしようよとカットしたんですが・・・。Seanってば鋏が首筋に触れる度にひぃぃ~と動くからしょっぱなにサイドの髪を切るときにいきなりざくっとやっちまったわけです。こ、こんなに切るつもりなかったのにぃぃぃ・・・(涙)仕方ないので何とかリカバリーしようと試みるもどんどん短くなるSeanの髪の毛。あともうちょっと、仕上げに後ろのところを切りそろえようと思って首筋に鋏の背の部分が触れたら「きゃあああああああああ~~~~~~~!!!!!!」と悲鳴を上げて椅子から飛び降りてSean脱走。
持つ部分が木でできててカワイイ。ちなみにこれはドイツのLamy社の子供向けのプロダクトでABCというシリーズ のもの。右利き用と左利き用がちゃんと選べるようになってるところもエライ。15ユーロくらいだったっけ。学校で購入したので若干お安くなってたみたいだけど、6、7歳の子供が使うにはなかなかのお値段じゃないかと。筆圧のかけ方が分からなくてあっという間にペン先がぱかっと開いちゃったりするんだろうな~。ああもったいない・・・
「ママが僕の首を切るのおおおおお!」(号泣)
いや、切るって(汗)。ね~ちょっと~、切るわけないじゃないよ。人を切り裂きジャック扱いするSeanをなだめること数分。なんとかPaulに抑えてもらってカット終了したものの、なんというか、その、ザクザク・・・(泣)。お陰さまで随分短くなったSeanの髪の毛なのである。ま、ロン毛嫌いなPaulは大喜びだろうけどさ。フン。さて、そんなSeanですが学校はなかなか楽しく過ごしている模様。でも楽しいだけじゃなくてお勉強もちゃんとしないといけませんね。日本の小学校だったら筆箱には鉛筆がずら~っと並ぶところ、こっちの小学校ではtrousse(トルース - 一般的にはポーチとでも言おうか・・・)というそれこそ大きめの化粧ポーチみたいなのに鉛筆、色鉛筆、マーカー、鋏、糊、などなど一切合財詰め込んでおります。これは学校に置きっぱなしにしてあって必要があるときだけ(宿題で使うときや足りないものを補充したり)持ち帰ってくる。で、そのいわゆるお勉強の七つ道具に新たに加わったものが。
Pâquesのヴァカンス前にお知らせがあってstylo plume - 万年筆を購入してください、とのこと。ほ~話には聞いてたけど小学校1年生で既に万年筆を使うわけだ。赤と青の2色から好きな方を選んでね、ということでSeanは青をチョイス。

Seanに万年筆ちゃんと使ってる? と聞くと使ってるというのでどうやらクラスではこれで書いてる様子だけど、家に持ち帰らないので今のところは学校だけ、ということみたいです。そのうち鉛筆も使わなくなるのかな~。
ヨーロッパでは大体何を書くのもボールペンで一発勝負が普通。間違ったら修正液をペタペタと塗ってまたその上に書く、というのがお決まり。最近は文具店でもPilotの消せるボールペンFrixon(これはものすごい画期的な発明だと思うんですが!)を見掛けるようになったけど、この類を使うのは確か不可だったような記憶が。要するに書いたものを(間違えたことが分からないように)消す、という行為がNGなんでしょうね。とにかく昔ながらにボールペンに修正液、がお約束なんである。テストのとき面倒くさそうだ・・・。考えてみれば、こっちのテストは記述式、論文形式が普通で日本みたいにマークシート方式じゃないから鉛筆である必要がない。マークシートで修正液なんか使ってたら大変なことになりそうだ。ま、書くときは熟考して間違えちゃイカン、ってことなんでしょうが。しばらくはこの万年筆できちんと間違えずに書く練習をする子どもたちなのである。
by seanmamabxl
| 2014-05-08 17:41
| Sean小学校ライフ


