2014年 01月 22日
少年は残酷な弓を射る |
毎晩のお楽しみ、それは読書・・・読書中毒な私なのである。
で、一昨日読み終わって未だに余韻を引きずっているのが「少年は残酷な弓を射る」。

読後感がひじょ~に重~~~いのであった・・・
原題はWe need to talk about Kevin。「私たちはケヴィンについて話さないと」みたいな感じだろうか。個人的には原題の方が内容に沿ってると思うんだけど、日本語の題名は結末を暗示させるということでは悪くない。ま、日本人って暗にほのめかすのって好きだしね。
上下巻だったけど読みだしたらもう止まらないのだ、これが。普通ある程度読んでると眠気が襲って来るところが、これ読んでたらあれよあれよと時間が経っちゃって毎日若干寝不足気味になってしまったのであった・・・
その位ぐいぐい引き込まれる内容です。読んでたらなんとなく萩尾望都の漫画を思い出しちゃったんだけど、案の定先生お気に召したようで帯にこんなこと書いてありました。
萩尾望都さん(漫画家)、驚愕!
「彼女は産みたくなかった。子供は産まれたくなかった。
愛そうとした。憎しみが返ってきた。
ほんとうは何が起こったのか?
彼女は語り続ける、思い出を、記憶を。理解するために、ケヴィンのことを」
そういう内容なんですが、男の子を持つお母さんはこれ読むと背筋に寒いものが走るっていうか思わずわが身を返り見ちゃったりするかもしれないですね~。私も読んでる間Seanを観察して「大丈夫かな~私間違ってないかな~」と自問自答しておりました。
ところでこの小説、2011年に映画化されていてカンヌ映画祭にも正式出品されているのでそっちの方が知られてるかも。主演の母親役は私も大好きな知性派女優のティルダ・スウィントン。彼女が演るときっと鬼気迫るものが出そう。で、問題の少年Kevinをエズラ・ミラーというまだ若い男優が演じてるんだけど、どうやらアメリカの松潤と呼ばれている美少年なのであった。(日本の芸能人に超疎い私でも松潤ぐらいなら名前は知ってる♪)

うすら笑いなんか浮かべちゃって。邪悪な雰囲気プンプン・・・でも、こんだけイケメンな男の子だったら幾らでも欲しいわ、と思っちゃうんですけど(笑)。
イケメンのエズラ(これで入力すると「絵ずら」になるので笑う)はPRADAでモデルなんかもしてるみたいで。

いや美形ですわ(涎)。
映画の方は未見だけど先日YouTubeでフルバージョンを見つけたので早速ダウンロードしてそのうち観てみようかと思ってます。まぁでも作者本人が脚本書くのを頼まれてお断りしたっていうし、原作とは食い違う部分もあると思うのでこれはもうエズラを堪能するということで。
でも、小説の方は超お勧めです。特に男の子をお持ちのお母さん、必見ですぞ!
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で、一昨日読み終わって未だに余韻を引きずっているのが「少年は残酷な弓を射る」。

読後感がひじょ~に重~~~いのであった・・・
原題はWe need to talk about Kevin。「私たちはケヴィンについて話さないと」みたいな感じだろうか。個人的には原題の方が内容に沿ってると思うんだけど、日本語の題名は結末を暗示させるということでは悪くない。ま、日本人って暗にほのめかすのって好きだしね。
上下巻だったけど読みだしたらもう止まらないのだ、これが。普通ある程度読んでると眠気が襲って来るところが、これ読んでたらあれよあれよと時間が経っちゃって毎日若干寝不足気味になってしまったのであった・・・
その位ぐいぐい引き込まれる内容です。読んでたらなんとなく萩尾望都の漫画を思い出しちゃったんだけど、案の定先生お気に召したようで帯にこんなこと書いてありました。
萩尾望都さん(漫画家)、驚愕!
「彼女は産みたくなかった。子供は産まれたくなかった。
愛そうとした。憎しみが返ってきた。
ほんとうは何が起こったのか?
彼女は語り続ける、思い出を、記憶を。理解するために、ケヴィンのことを」
そういう内容なんですが、男の子を持つお母さんはこれ読むと背筋に寒いものが走るっていうか思わずわが身を返り見ちゃったりするかもしれないですね~。私も読んでる間Seanを観察して「大丈夫かな~私間違ってないかな~」と自問自答しておりました。
ところでこの小説、2011年に映画化されていてカンヌ映画祭にも正式出品されているのでそっちの方が知られてるかも。主演の母親役は私も大好きな知性派女優のティルダ・スウィントン。彼女が演るときっと鬼気迫るものが出そう。で、問題の少年Kevinをエズラ・ミラーというまだ若い男優が演じてるんだけど、どうやらアメリカの松潤と呼ばれている美少年なのであった。(日本の芸能人に超疎い私でも松潤ぐらいなら名前は知ってる♪)

うすら笑いなんか浮かべちゃって。邪悪な雰囲気プンプン・・・でも、こんだけイケメンな男の子だったら幾らでも欲しいわ、と思っちゃうんですけど(笑)。
イケメンのエズラ(これで入力すると「絵ずら」になるので笑う)はPRADAでモデルなんかもしてるみたいで。

いや美形ですわ(涎)。
映画の方は未見だけど先日YouTubeでフルバージョンを見つけたので早速ダウンロードしてそのうち観てみようかと思ってます。まぁでも作者本人が脚本書くのを頼まれてお断りしたっていうし、原作とは食い違う部分もあると思うのでこれはもうエズラを堪能するということで。
でも、小説の方は超お勧めです。特に男の子をお持ちのお母さん、必見ですぞ!
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by seanmamabxl
| 2014-01-22 18:53
| books


