2013年 05月 30日
不法侵入だ! |
いや~昨日は大変な、というか散々な一日だった。
相変わらずお天気の悪い中Seanを幼稚園に送って行った後、リビングでパソコンを見ていたら我が家の庭を作業着姿の男性3人が堂々と横切っている最中。(私は視野がかなり広いので何かに集中していても眼の端で見えるんですね~)おいおいなんだなんだと急いで窓を開けて(この窓が重いんだな)「ちょっとあなた達一体どこから入って来たんですか」と問えば、一番年配のおっさんが「あっちのドアから」と指を指す。
うちの庭にはこのアパートの建物に入る階段の半ばあたりに小さな木戸のようなものがあってそこから庭に降りられるようになっている。しかし、この木戸、昔のお手洗いのドアに付いているようなスライド式の簡単なカギしか付いてないので大丈夫かと、入居の際に大家さんに「こんな鍵で空き巣とか大丈夫なんでしょうか」と聞くと「5年間住んでいて何もなかったわよ」とのお返事。しかも、「お買い物をした時、車を適当に停めておいても(つまり二重駐車したりガレージの前に停めても)重い荷物だけ庭から下ろしておけば離れたところに車を駐車することになってもラクよ♪」などと言うのでそれもそうだと、一抹の心配が残りつつも、この木戸を残すことにした。でも階段はさんだ隣の木戸のあったと思われる場所はブロックとコンクリートで封鎖されてたのでやっぱり不安だな~とは思ったんだけど。
という曰くつきの木戸からこの3人組は入って来たわけ。私が「ここの庭はうちの私有地ですから通り抜けできないでしょ、出て行ってください」と言うと全く悪びれる様子もなく、かつ足すらも止めず「お宅の隣のパトロンがここのドアから入って来いと行ったからそうしたまでだ」だと。どうやら隣の会計事務所は荒れ放題だった庭を何とかすべく庭師を頼んでいた模様。そしてさっさと隣の庭に入って作業を始めた。あまつさえ、「去年もそうしたんだから」(! )。頭に来たので「不法侵入で警察に連絡するから!」と言ってリビングに戻り、はて、Uccleの警察にはどうやって電話すればいいんだろ?と頭をひねった挙句、仕方がないのでPaulの学校へ電話してPaulを呼び出してもらった。Paulにかくかくしかじかでと説明して警察に電話してくれと話してる途中で3人組がまたしても堂々とうちの庭を横切って帰って行こうとしているじゃないか! (作業はあっという間に済んだらしい。警察が来る前に帰ろうという魂胆か?)も~あったま来たのなんの、「ちょっと隣から出て行ってよ!」と言っても知らんぷりを決め込んでるので「警察に電話しますから!」と叫ぶと「知ったことか!」とこっちの人間の決まり文句を捨て台詞に木戸からののうのうと帰って行きやがりました。この間Paulとの電話はつながったまま。当然Paulは全部聞こえてるはずなので、説明もそこそこにとにかく警察に電話してもらうことになった。
それからしばらくして警察から「今下にいるんですけど」と電話が。下ってどこかしらんと思いながら外に出ても誰もいない。下って坂の下だったらしく、ロシア大使館の敷地の境界線のあたりの歩道に防弾チョッキを着た警察の男性2名がいた。なんか物々しいな~と思いつつ事情を説明しながら坂を上って例の木戸のところまで来てそこから一人に庭に入ってもらうも(もう一人は階段の手すりから見物)、この警察の兄ちゃん滅茶苦茶迷惑そうな様子で私の話もろくすっぽ聞かないうちに「ああああ、確かに作業してあるみたいですね。あのですね、マダム、こんなことでは私たちを呼んじゃいけないんですよ。もっと緊急のことじゃないと。私たちはpolice urgnece(緊急配備の警察官)ですから。こんなことには来ないんです。警察署に電話してください。じゃっ」と、ほとんど立ち去りながら言われて茫然と見送るしかなかった私なのであった・・・(涙)
悔しいやらあきれるやら腹が立つやらではらわたが煮えくりかえっていたのでとにかくPaulに再度電話するも電源を切ってあるらしく、しかも電源入れ忘れたみたいで午後中全く電話がつながらないままになってしまった。っったくこんな時に電源切ったままなんて何やってんだよ~とムカムカしながら午後を過ごし、水曜日だしmarchéにも行きたいのにPaulは一向に帰って来る気配なし。やっとつながったのは4時を大分回ってから。一体どこにいるんじゃいと問い詰めればまだ帰宅途中で30分後くらいだと言う。とにかく早く帰ってきて、と電話を切って延々待つこと40分以上、結局5時に帰って来た。顔を見るなりすぐ警察の応対の話やら庭師とのやり取りを話して隣のパトロンに話に行ってもらった。(私が行くとバトルになるのは火を見るより明らかなので・笑)話を終えて戻って来たPaulにどうだったと聞くと「事前に言うべきだったけど、あのドアは庭に入るのにうちには使う権利があるんだって」。なぬ? 権利だとぉ? その権利ってのを使うと人んちの庭を横切ることになるんだけど、それはどう説明するするんだ! 全くこっちの奴らは何かと言うと権利だ権利だと言いおって~! これを聞いてさらに頭に血が上った。「で、何か謝罪の言葉はあったわけ?」と私。「え~っと、言ってたかな~言ってなかったような気が・・・」あっそう言ってないってことね。(怒)
それにしても人んちの庭に直結している木戸を隣人が使ってもいい権利って何よ?! ってことはうちの庭は公共のスペースってことかい! これは大家さんに聞いてみないとイカンということで早速Paulに連絡してもらうことになった。返事の内容いかんによっては警察に訴えるか、または大家さんに賃貸の契約書を再考してもらうか。電話には仕事中はどうせ出ないだろうから後でメールするということで、5時を大幅に周ってたけどとりあえずmarchéにお買い物へ。marchéは大体6時で終了のはずなので大丈夫か焦ったけど、なんとかお買い物はできた。しかし、帰り道、Paulの雑なブレーキ操作のせいで車酔いに・・・。これが結構ひどくて家に戻るなりお腹がおかしくなり吐き気はしても何も戻せないわでそのままベッドで眠ってしまったらしい。起きてみれば夜中の12時。でもまだムカムカする。このムカムカは車酔いのせいだけではきっとないと思いつつ、この不法侵入の顛末は一体どうなるんだ、と考えながら就寝したのでありました。
ああ、疲れた・・・この結果はまた後日・・・
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相変わらずお天気の悪い中Seanを幼稚園に送って行った後、リビングでパソコンを見ていたら我が家の庭を作業着姿の男性3人が堂々と横切っている最中。(私は視野がかなり広いので何かに集中していても眼の端で見えるんですね~)おいおいなんだなんだと急いで窓を開けて(この窓が重いんだな)「ちょっとあなた達一体どこから入って来たんですか」と問えば、一番年配のおっさんが「あっちのドアから」と指を指す。
うちの庭にはこのアパートの建物に入る階段の半ばあたりに小さな木戸のようなものがあってそこから庭に降りられるようになっている。しかし、この木戸、昔のお手洗いのドアに付いているようなスライド式の簡単なカギしか付いてないので大丈夫かと、入居の際に大家さんに「こんな鍵で空き巣とか大丈夫なんでしょうか」と聞くと「5年間住んでいて何もなかったわよ」とのお返事。しかも、「お買い物をした時、車を適当に停めておいても(つまり二重駐車したりガレージの前に停めても)重い荷物だけ庭から下ろしておけば離れたところに車を駐車することになってもラクよ♪」などと言うのでそれもそうだと、一抹の心配が残りつつも、この木戸を残すことにした。でも階段はさんだ隣の木戸のあったと思われる場所はブロックとコンクリートで封鎖されてたのでやっぱり不安だな~とは思ったんだけど。
という曰くつきの木戸からこの3人組は入って来たわけ。私が「ここの庭はうちの私有地ですから通り抜けできないでしょ、出て行ってください」と言うと全く悪びれる様子もなく、かつ足すらも止めず「お宅の隣のパトロンがここのドアから入って来いと行ったからそうしたまでだ」だと。どうやら隣の会計事務所は荒れ放題だった庭を何とかすべく庭師を頼んでいた模様。そしてさっさと隣の庭に入って作業を始めた。あまつさえ、「去年もそうしたんだから」(! )。頭に来たので「不法侵入で警察に連絡するから!」と言ってリビングに戻り、はて、Uccleの警察にはどうやって電話すればいいんだろ?と頭をひねった挙句、仕方がないのでPaulの学校へ電話してPaulを呼び出してもらった。Paulにかくかくしかじかでと説明して警察に電話してくれと話してる途中で3人組がまたしても堂々とうちの庭を横切って帰って行こうとしているじゃないか! (作業はあっという間に済んだらしい。警察が来る前に帰ろうという魂胆か?)も~あったま来たのなんの、「ちょっと隣から出て行ってよ!」と言っても知らんぷりを決め込んでるので「警察に電話しますから!」と叫ぶと「知ったことか!」とこっちの人間の決まり文句を捨て台詞に木戸からののうのうと帰って行きやがりました。この間Paulとの電話はつながったまま。当然Paulは全部聞こえてるはずなので、説明もそこそこにとにかく警察に電話してもらうことになった。
それからしばらくして警察から「今下にいるんですけど」と電話が。下ってどこかしらんと思いながら外に出ても誰もいない。下って坂の下だったらしく、ロシア大使館の敷地の境界線のあたりの歩道に防弾チョッキを着た警察の男性2名がいた。なんか物々しいな~と思いつつ事情を説明しながら坂を上って例の木戸のところまで来てそこから一人に庭に入ってもらうも(もう一人は階段の手すりから見物)、この警察の兄ちゃん滅茶苦茶迷惑そうな様子で私の話もろくすっぽ聞かないうちに「ああああ、確かに作業してあるみたいですね。あのですね、マダム、こんなことでは私たちを呼んじゃいけないんですよ。もっと緊急のことじゃないと。私たちはpolice urgnece(緊急配備の警察官)ですから。こんなことには来ないんです。警察署に電話してください。じゃっ」と、ほとんど立ち去りながら言われて茫然と見送るしかなかった私なのであった・・・(涙)
悔しいやらあきれるやら腹が立つやらではらわたが煮えくりかえっていたのでとにかくPaulに再度電話するも電源を切ってあるらしく、しかも電源入れ忘れたみたいで午後中全く電話がつながらないままになってしまった。っったくこんな時に電源切ったままなんて何やってんだよ~とムカムカしながら午後を過ごし、水曜日だしmarchéにも行きたいのにPaulは一向に帰って来る気配なし。やっとつながったのは4時を大分回ってから。一体どこにいるんじゃいと問い詰めればまだ帰宅途中で30分後くらいだと言う。とにかく早く帰ってきて、と電話を切って延々待つこと40分以上、結局5時に帰って来た。顔を見るなりすぐ警察の応対の話やら庭師とのやり取りを話して隣のパトロンに話に行ってもらった。(私が行くとバトルになるのは火を見るより明らかなので・笑)話を終えて戻って来たPaulにどうだったと聞くと「事前に言うべきだったけど、あのドアは庭に入るのにうちには使う権利があるんだって」。なぬ? 権利だとぉ? その権利ってのを使うと人んちの庭を横切ることになるんだけど、それはどう説明するするんだ! 全くこっちの奴らは何かと言うと権利だ権利だと言いおって~! これを聞いてさらに頭に血が上った。「で、何か謝罪の言葉はあったわけ?」と私。「え~っと、言ってたかな~言ってなかったような気が・・・」あっそう言ってないってことね。(怒)
それにしても人んちの庭に直結している木戸を隣人が使ってもいい権利って何よ?! ってことはうちの庭は公共のスペースってことかい! これは大家さんに聞いてみないとイカンということで早速Paulに連絡してもらうことになった。返事の内容いかんによっては警察に訴えるか、または大家さんに賃貸の契約書を再考してもらうか。電話には仕事中はどうせ出ないだろうから後でメールするということで、5時を大幅に周ってたけどとりあえずmarchéにお買い物へ。marchéは大体6時で終了のはずなので大丈夫か焦ったけど、なんとかお買い物はできた。しかし、帰り道、Paulの雑なブレーキ操作のせいで車酔いに・・・。これが結構ひどくて家に戻るなりお腹がおかしくなり吐き気はしても何も戻せないわでそのままベッドで眠ってしまったらしい。起きてみれば夜中の12時。でもまだムカムカする。このムカムカは車酔いのせいだけではきっとないと思いつつ、この不法侵入の顛末は一体どうなるんだ、と考えながら就寝したのでありました。
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by seanmamabxl
| 2013-05-30 18:30
| 近況


